Phantom Blade Zero · 人物
幻鬼
幻鬼は虚空に仕える三人の職人の姉妹の次女で、龐鎮の「組織」の隠れ酒場にこもっている。彼女の技は鋳魂だ。品物に残る記憶を引き出し、武器に注ぎ込む。虚空のほかに弦児の琵琶を直せる唯一の者でもある。

幻鬼とは何者?
幻鬼は三つ子の次女で、煉邪と珍妖の姉妹であり、二人と同じく虚空に仕える職人だ。普段は龐鎮にある「組織」の隠れ酒場に潜み、一杯どうかと魂を迎える。二人の姉妹はずいぶん誇り高いが、その二人でさえ彼女の腕は認めざるをえない、と魂は彼女に言う。
幻鬼にとって武器は単なる道具ではない。主の手にあれば、ほとんど生き物になり、ときには最も親しい友にもなる。彼女は武器を強くするとは言わない。武器が「記憶」を取り戻す手助けをするだけだ、と言う。幻鬼がしてくれるのは、鋳魂、直した幻術琵琶、そして「塊」で作る暗源の塊だ。
彼女は北への道も知っている。龐鎮と、魂が聞く泣き声とのあいだには梅谷湖があり、その上に垂れこめる殺気は幻覚を生み、船頭も乗客も水へ引きずり込む。湖を渡るには、からくり船が要る。疫病が龐鎮を襲ったとき船頭は姿を消したが、彼の船着き場にはまだ「組織」の船が残っているかもしれない。まだ動くかどうかは、彼女にもわからない。
幻鬼はほかの人物とどうつながる?
三つ子の姉妹
長女で鍛冶師の煉邪。幻術で武器の真の力を目覚めさせる幻鬼の才こそ三姉妹の技で最も見事だと魂に教えるのは、煉邪だ。
「そんでもって真ん中の幻鬼は、裏武林の幻術を使って武器の真の力を引き出すことができるんだ。一番風変わりな技さ。」
ゲーム内の会話彼女の琵琶を直す
幻鬼は弦児の琵琶をひと目で見抜く。虚空が娘のために作ったものだ。欠けた弦、頭部、背板を届ければ、直してくれる。
「弦者は、虚空様の娘です。この琵琶も、虚空様が、自ら手がけたもの……」
ゲーム内の会話仕える相手
彼女は虚空の職人の一人で、虚空自身のほかに弦児の琵琶を直せる唯一の者だ。
酒場の常連
道士・畢狄は彼女の酒場に座って魚を眺めている。彼女はそれをからかう。彼が師兄の遺した剣を直してほしいと頼むとき、念頭にあるのは彼女の鋳魂だ。
「世の人が皆、畢狄道長のように魚の楽しみをご存じなら、憂さを忘れるためのお酒など、いらなくなってしまいますわね。」
ゲーム内の会話彼女より詳しい
梅谷湖の塊が手に負えないとき、幻鬼は、「組織」の大学士・玄礼様ならこうしたことにずっと詳しいと言う。
「私の知ることなど、わずかです。「組織」でこうした学問を究める大学士、玄礼様には及びません。」
ゲーム内の会話
幻鬼が登場するクエストは?
迷局
幻術琵琶
珍妖は弦児の壊れた琵琶を持たせて彼女のもとへ送る。幻鬼は弦、頭部、背板を求め、梅谷湖へ渡るために船頭の船着き場を教え、三つの部品がそろうと幻術琵琶として直してくれる。これなら幻術の障壁を破れ、これまで入れなかった場所にも踏み込めるだろう、と彼女は言う。
逸話
塊
彼女の酒場にいる漁師は、奇妙な石を見つけて「聖母」に捧げようと話していた二人の仲間を梅谷湖で失った。持ち帰れるのは、塊の欠片二つだけだ。幻鬼によれば、神々さえ超えた存在が星々のあいだを漂っており、これはその船から落ちたものかもしれない。その神秘を再現することはできないが、影の武装の扱いを助けるものに仕立ててくれる。暗源の塊だ。
逸話
道剣仏心
彼女の酒場にいる道士・畢狄は、師兄の畢遠門主が遺した天玄青銅剣を鋳魂するため、龐鎮の裏通りの打ち捨てられた鍛冶場へ青銅の精華を探しに行かせる。剣が再び輝くと、畢狄は幻鬼に、その技はまことに見事だと言う。
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よくある質問
梅谷湖はどうやって渡る?
湖を渡るには、からくり船が要る。 彼の船着き場にはまだ「組織」の船が残っているかもしれない。 まだ動くかどうかは、彼女にもわからない。
このページの出典 1
- Phantom Blade Zero 公式 『Phantom Blade Zero』製品版のゲーム内テキスト(会話、文書、図鑑、クエスト記録、ロード画面)。2026年11月3日に確認。引用はゲームの日本語テキストをそのまま載せています。