白赤練とは何者?
白赤練は奇妙な蛇の形をした二振りの剣で戦う。図鑑によれば、その美しさは見る者に危険を忘れさせ、彼女に近づいた者はろくな最期を迎えないという。
ゲーム開始の一年前、「組織」と崑崙三傑は手を組んで四大怪面と戦い、白赤練はその一人だった。残る三人も血塗られた森のボスだ。その戦いの最中に弦児の琵琶が砕け、放たれた幻術が森をのみ込み、彼女を閉じ込めた。以来、鏡林から出られずにいる彼女は、蛇を放って琵琶のかけらを追わせている。琵琶がそろえば「聖母」の寵愛と、ここから出る道が得られると信じて。
戦うのは第2章の終わり。第二形態の白赤練:生贄の蛇では、身にまとった紅と緑の絹が四匹の大蛇に変わる。
ゲームの中の白赤練はどんな姿?

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白赤練はほかの人物とどうつながる?
自分を閉じ込めた者
去年の戦いで弦児の琵琶が砕け、その幻術が白赤練の暮らす檻になった。彼女はあの「人形女」を許していない。
「人形女め!この人形女が!」
ゲーム内の会話自分を使う者
白赤練は「聖母」ではない。彼女は「聖母」に仕え、その使いである夢差の指示を受けている。夢差は「聖母」の寵愛をちらつかせて彼女を待たせ、探させ続けている。記憶の中の彼女は、出る道をくれと彼に懇願する。
「「夢差」様、ここを離れたくてたまらないのです……私は一体どうすればよいのでしょうか?……」
ゲーム内の会話因縁の敵
一年前の四大怪面との戦いで、魂は「組織」の側で戦った。彼女はそれを忘れていない。
「ああ……一年前のあの戦いで、お前たちはとっくに負けていたのだ!」
ゲーム内の会話
物語の後半で明かされる関係(ほか1件)
仕える相手
死にかけたとき、彼女は夢の中で「聖母」に会い、生き延びるための赤い糸を授かった。鏡林での行いはすべて「聖母」のためだ。
「「聖母」様……私はあなた様のお役に立ちます、必ずや完全な琵琶を献上いたします!」
ゲーム内の会話
白赤練が登場するクエストは?
迷局
幻術琵琶
白赤練を倒すと、白蟒赤練と、このクエストを始める壊れた琵琶と手記が手に入る。手記によれば、琵琶の頭部は陸家村で見つかり、背板は森の北東にある正道大陣へ渡り、琴弦は梅谷湖と歌声に関わりがあるという。三つをすべて集め、梅谷湖の北にある幻境の門で琵琶を奏で、龐鎮の幻鬼のもとへ持っていくと、幻術琵琶として甦る。
ゲーム内図鑑には何と書かれている?
戦う姿ごとの、ゲーム内図鑑の記述です。後の展開に触れるものもあるので、閉じてあります。
双蛇夫人:白赤練
一対の蛇形剣を操る女。技は毒を含んで読みがたく、美しい容姿は見る者の警戒心を溶かす。近づいた者の末路は、おおよそ惨たるものだ。
一年前、「組織」と崑崙三傑が「四大怪面」に立ち向かったとき、白赤練もその一人だった。あの戦いで弦者の琵琶が砕け散り、溢れ出した幻術が林を飲み込み、白赤練もその中に閉じ込められた。
幻術に歪められたこの鏡林には、太陽も月もなく、生も死もない。あるのはただ、果てしない忘却と虚無だけだ。白赤練にできることは、蛇の群れを遣わして琵琶の欠片を探させることだけだった。琵琶を繋ぎ合わせれば、聖母が救ってくださる……もう一度、救ってくださる……
蛇は蛇を産み、蛇は蛇に入れ替わる。群れは出ていっては戻ってくるが、琵琶は見つからない。彼女は次第に自分を抑えられなくなり、怒りに任せて何匹かを斬り捨て、怠けているとなじり、外で遊び呆けていると責め、結託して自分を騙しているとまで罵る。そのくせすぐに涙を流して亡骸を葬り、孵ったばかりの小さな蛇をあやして言い聞かせる。私を怖がらないで、恨まないで、置いていかないで、と。……自分はまだ聖母のお役に立てる。必ず琵琶を元に戻してみせる。
白赤練:生贄の蛇
地平の果てに咲く紅い花は、聖母が伏せたまなざしのようだ。その輝きのなかで、白赤練の体に巻きついた紅と緑の絹の帯が束になり、四匹の巨大な蛇に変わる。蛇たちはサソリのように鎌首をもたげ、鋸のようにうねり回る。一撃して素早く引き、隙をうかがうこともあれば、地面から飛び出して陣形を組み、彼女を囲んで守ることもある。彼女を倒すには、まずこの蛇の陣を崩さなければならない。
かつて彼女の命は雑草にも等しかった。死にかけたとき、朦朧とした夢の中で聖母に出会った。聖母が授けてくれたのは、蛇のような、絆のような一本の赤い糸。それが命をつなぎ、彼女は蘇った。
それから彼女は、仇の首に蛇を巻きつけ、少しずつ締め上げ、恐怖と苦痛の中でゆっくりと死なせてきた。簡単で、愉快だった。それでも足りない。この武林の穢れを完全に洗い清められるのは、聖母だけだ……
それなのに、どうして自分はこうも役立たずなのか。こんなところに閉じ込められて……この苦しみは当然の報いだ……蛇を捧げ、体を捧げ、すべてを捧げ……聖母に差し出せるものは、もう何が残っているだろう。何を捧げれば、本当に救われるのだろうか。
白赤練はどうなる?
この人物の物語の結末
魂は鏡林で彼女を倒し、その手記が幻術琵琶を探す手がかりになる。終盤にもう一度、幻影として現れ、琵琶を魂に返しながら、聞く価値のあるものを弾けと最後に皮肉を言う。
「分かった、分かった。この琴は返してやる。もっといい曲を聴かせろよ!」
ゲーム内の会話
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よくある質問
四大怪面とは?
ゲーム開始の一年前、「組織」と崑崙三傑は手を組んで四大怪面と戦い、白赤練はその一人だった。残る三人も血塗られた森のボスだ。
白赤練は「聖母」なの?
白赤練は「聖母」ではない。彼女は「聖母」に仕え、その使いである夢差の指示を受けている。
白赤練が落とすものは?
白赤練を倒すと、白蟒赤練と、このクエストを始める壊れた琵琶と手記が手に入る。
このページの出典 1
- Phantom Blade Zero 公式 『Phantom Blade Zero』製品版のゲーム内テキスト(会話、文書、図鑑、クエスト記録、ロード画面)。2026年11月3日に確認。引用はゲームの日本語テキストをそのまま載せています。
